ClamAV 0.97.8

valueserver でメール受信したところ、「ClamAV 0.97.8」と出力されていました。なぜ本文に?

ClamAV(Clam Antivirus) は、オープンソース(GPL)のUNIX系アンチウィルスソフトで、ファイルのウィルススキャンやメールスキャンに対応しています。
2013.6.26 現在、0.97.8 は最新バージョンです。

そこで、メールのソースを見てみると、headerからbodyにかかるところで、

X-Virus-Status: Failed
X-Virus-Report: /usr/bin/clamdscan error 2
X-Virus-Checker-Version: clamassassin 1.2.2 with clamdscan / ERROR: Can't connect to clamd: No such file or directory

ClamAV 0.97.8

となっていました。

つまり、サーバーでメールを受け取る際にウィルススキャンをしようとしたところ、スキャンプログラムがないよ!っというわけですが、メール転送先で受け取るときに、最後の1行だけ本文にまわってしまっていたのでした。
で、気づきましたが、新しいメールサーバーを使用するときは、きちんとheaderも確認しないといけません…ね。

因みに、ドメインメールでウィルスフィルターをONにしていたので、スキャンしにいきました。
ウィルスフィルターをOFFにしている場合は、スキャンしないのでこのエラーは表示されません。

早速、問い合わせてみようと思います(*^^*)。


追記
【6/26】
お問い合わせ送信
【6/27】
窓口では対応できないため担当部門からの回答をお待ちくださいとのこと
【6/28】
別のソフトに変更する予定なのでそれまでお待ちくださいとのこと


対応予定
2013.07 高性能ウィルス・スパムフィルター「Dr.Web」への切り替え

だそうです。


追記

8月になると、

対応予定
2013.08 高性能ウィルス・スパムフィルター「Dr.Web」への切り替え

となっていましたが、8/22から受信しているメールでは、

X-Virus-Status: No
X-Virus-Checker-Version: clamassassin 1.2.2 with clamdscan / ClamAV 0.97.8/17073/Wed Apr 24 06:12:45 2013

となっていて、ClamAVが動いています。一安心ですね。

ちなみに、上記の現象は、テキストメールの場合に起こりました。
マルチの場合は、本文のパートが区切られ、ヘッダーが本文にみなされることはありませんので、メールのソースを見ないと気付きません…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA