Google Sheetsのシート数上限

2026年9月アップデート

2026年9月、Google Sheetsの1ファイルあたりのセル数上限は1,000万セル → 2,000万セルへ変更されました。
新規ファイルだけでなく、既存のスプレッドシートにも自動適用されるとのこと。

以前の上限は1,000万セルでしたので、
1,000行(1シートmax) × 26列 = 26,000セル
10,000,000 ÷ 26,000 ≒ 384.6
となり、シート385枚目は、1,000万セルを超えるため作成できませんでした。

今回の上限変更後は、
20,000,000 ÷ 26,000 ≒ 769.2
なので、デフォルトの1,000行×26列で使用しているなら、理論上は約769シートまで作成できる計算になります。

不要な行・列の削除

GAS(Google Apps Script)で、スプレッドシートを自動生成しているような場合、不要な行・列を削除しましょう!

GASvar sheet =  ss.insertSheet(sheet_name, 0);

...シートへの出力処理...

//最後に、不要な行・列の削除
var lastRow = sheet.getLastRow();
var maxRows = sheet.getMaxRows();

if (maxRows > lastRow) {
sheet.deleteRows(lastRow + 1, maxRows - lastRow);
}

var lastColumn = sheet.getLastColumn();
var maxColumns = sheet.getMaxColumns();

if (maxColumns > lastColumn) {
sheet.deleteColumns(lastColumn + 1, maxColumns - lastColumn);
}

これで、769シート以上作成できるかな。
シートがいっぱいかどうかは、「使用セル数 > 2000万セルかどうか」で判断が良き。

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