あるテーマをカスタマイズするときの手段として、
- 直接カスタマイズする
- 元のテーマを親として手をつけずに子テーマを設置する
この2点が考えられます。どちらを選択するかはcase by caseとして、2.の子テーマを利用するときに気をつけることをメモしておきます。
■get_template_directory_uri()
親テーマのある場所(URI)を返しますので、子テーマのcodingで使用すると予想外の結果に…
子テーマのある場所を取得したい場合には、
- get_stylesheet_directory_uri() …URI
- get_stylesheet_directory() …ディレクトリ
を使用しましょう。
(WordPress3.5.2)